「5年後、私は生きていますか」
吉野ゆりえさんは、突然、この「平滑筋肉腫」を患った一人。
吉野ゆりえさんは社交ダンスプロダンサーで元ミス日本。
平滑筋肉腫とは、世間から“忘れられたガン”と呼ばれる悪性の腫瘍(しゅよう)。
発症例が少なく研究者も少ない上、再発しては外科手術をし続ける以外の有効な治療法が未だ見つかっていません…
さらに、この平滑筋肉腫は、未だ国の難病指定を受けていません。
この病を患った人たちは、世間にその存在をほとんど知られておらず、
厳しい現実と立ち向かいながらの治療を余儀なくされているのです。
一生懸命に病気と闘っている姿が感動的でした。
平滑筋肉腫とは、平滑筋の肉腫という病気です。消化管壁(かんへき)・気管壁(きかんへき)・血管壁(けっかんへき)・泌尿生殖器系(ひにょうせいしょくきけい)の導管(どうかん)などにあり,分布(ぶんぷ)場所から内臓筋(ないぞうきん)ともよばれる
とても複雑なところです、胃や腸、血管の周囲などにあって自律神経の作用で収縮する筋肉から発生します。女性の子宮は平滑筋の固まりです。平滑筋 肉腫は後腹膜・腸間膜型は60代が発生のピークで、その約3分の2が女性です。腫瘤(しゅりゅう)を自覚することもあり、痛み、体重減少、吐き気、嘔吐などさまざまな症状を伴います。治療方法は、化学療法(抗がん薬)や放射線療法が無効のため、手術が主体となります。
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